2011年06月18日
2011年6月15日 シーバス釣り ハニトラミニヨレブラボー
なんとも久しぶりの釣行・・・・・・・・・・・・・・
資格試験がひと段落して、1ヶ月半ぶりに、シーバスと戯れてきました・。
大潮初日。
バチパターンエリアは、私が行っていない間に終わっておりました。
なので、本命エリアへ。PM 7:30 エントリー。
下げ潮のいい流れが、左から右へ・・・・・・・・・・・良い潮目ができています。
ひざ上までウェーディングして開始。
濁りも良い具合。
マイクロベイトが半端ない数います。
上層から、K-TEN を投入。
反応なし・・・・・・・・・・・・
沈めようと、マリブ(チャート)を投入。
早速、シーバスからのコンタクト!!!
’ゴン!!!!’
いきなりのヒットに、え、もう????
こ、この引きは、50UPは間違いなさそう。
右に走り、左に走り・・・・・・・・・・・・・そしてこちらに突進!
や、やばい。
ちなみに、今日はハイギア セルテート 3012H を使っています。
ちょっと、強引なやりとりの末・・・・・・・・・・・・・ランディング手前、1mでエラ荒い!!!!
サヨナラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
後で、大いに後悔する1本となりました。
竿は、ディアルーナ902ML ・・バチで使用していたライトな竿だったら、取れたかも・・・・
まあ、気をとりなおして、投げるも反応ねえ~~~~~~~~~。
ショアラインシャイナーのフローティングを投入。
濁りがまだあり、チャートがあ良いようで。
テロテロ泳がせていると、ヒット!
ち、ちいさい・・・& ・・・・・・・フックアウト。
なん、なんだ。
その後干潮まで投げ倒すも反応無くなり・・・・
エリアを右へ、左へ・・・・・・・・・・・・行ったり来たり。
完全に干潮を向かえ、最初の場所へ戻り。潮が払い出したことで、最初の濁りはウソのように、澄み潮に。
色を、レッドヘッドのハニトラに変更。
対岸のテトラ際へ落とし、ブリブリ竿が感じるくらいは早巻き。
すると、’がツン!’
まさに、そんなアタリ。!!!!
こ、これも50はまず堅いでしょ・・・・・。
よく走ります。
最初のバラシがあったので、慎重に寄せたのが、まずかった。
走られた末、根がかり~~~~~~~~~~~~~~~!
カキ殻が一帯に引っ付いているため、強引にはがそうとした瞬間、リーダーよりプッツン!!!!
燃え尽きそう・・・・・・・・・
ショック!、一人で’うぉーーーーーー!’と叫んでしまいました。
そこで、気付いたのですが、干潮から上げの潮が動き出し、時合い突入!
潮が右から左に変わっていました。
続いて、チャート(ラメ?)のミニヨレを投入。
テトラ際に落とし、ちょい巻くとヒット!!!!
ようやく魚を手にすることが出来ました。
40cm台・・・・・・・

その後、必殺ルアー、ブラボー レッドヘッド投入。
1投目。テトラの切れ目にぼとん。
ヒット!!!!
おりゃー!

・・・・・・・・40cm台。
その間にも、明らかな時合’スーパーボイル’を3度ほど目にし。
そこに投げるも不発。
魚体の半分を水面から出し。’駑馬度葉ドバ!!バシャーン!’
という、凄まじいボイルを見ました。
70UPきてませんか? もしかして。
そんなバシャバシャを数回目撃し。この場がかつて無い良い、状況になっていることを確認できました。
友人へ、’逃がした魚は大きい’という、悔し紛れのメールをして、帰宅しました。
資格試験がひと段落して、1ヶ月半ぶりに、シーバスと戯れてきました・。
大潮初日。
バチパターンエリアは、私が行っていない間に終わっておりました。
なので、本命エリアへ。PM 7:30 エントリー。
下げ潮のいい流れが、左から右へ・・・・・・・・・・・良い潮目ができています。
ひざ上までウェーディングして開始。
濁りも良い具合。
マイクロベイトが半端ない数います。
上層から、K-TEN を投入。
反応なし・・・・・・・・・・・・
沈めようと、マリブ(チャート)を投入。
早速、シーバスからのコンタクト!!!
’ゴン!!!!’
いきなりのヒットに、え、もう????
こ、この引きは、50UPは間違いなさそう。
右に走り、左に走り・・・・・・・・・・・・・そしてこちらに突進!
や、やばい。
ちなみに、今日はハイギア セルテート 3012H を使っています。
ちょっと、強引なやりとりの末・・・・・・・・・・・・・ランディング手前、1mでエラ荒い!!!!
サヨナラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
後で、大いに後悔する1本となりました。
竿は、ディアルーナ902ML ・・バチで使用していたライトな竿だったら、取れたかも・・・・
まあ、気をとりなおして、投げるも反応ねえ~~~~~~~~~。
ショアラインシャイナーのフローティングを投入。
濁りがまだあり、チャートがあ良いようで。
テロテロ泳がせていると、ヒット!
ち、ちいさい・・・& ・・・・・・・フックアウト。
なん、なんだ。
その後干潮まで投げ倒すも反応無くなり・・・・
エリアを右へ、左へ・・・・・・・・・・・・行ったり来たり。
完全に干潮を向かえ、最初の場所へ戻り。潮が払い出したことで、最初の濁りはウソのように、澄み潮に。
色を、レッドヘッドのハニトラに変更。
対岸のテトラ際へ落とし、ブリブリ竿が感じるくらいは早巻き。
すると、’がツン!’
まさに、そんなアタリ。!!!!
こ、これも50はまず堅いでしょ・・・・・。
よく走ります。
最初のバラシがあったので、慎重に寄せたのが、まずかった。
走られた末、根がかり~~~~~~~~~~~~~~~!
カキ殻が一帯に引っ付いているため、強引にはがそうとした瞬間、リーダーよりプッツン!!!!
燃え尽きそう・・・・・・・・・
ショック!、一人で’うぉーーーーーー!’と叫んでしまいました。
そこで、気付いたのですが、干潮から上げの潮が動き出し、時合い突入!
潮が右から左に変わっていました。
続いて、チャート(ラメ?)のミニヨレを投入。
テトラ際に落とし、ちょい巻くとヒット!!!!
ようやく魚を手にすることが出来ました。
40cm台・・・・・・・
その後、必殺ルアー、ブラボー レッドヘッド投入。
1投目。テトラの切れ目にぼとん。
ヒット!!!!
おりゃー!
・・・・・・・・40cm台。
その間にも、明らかな時合’スーパーボイル’を3度ほど目にし。
そこに投げるも不発。
魚体の半分を水面から出し。’駑馬度葉ドバ!!バシャーン!’
という、凄まじいボイルを見ました。
70UPきてませんか? もしかして。
そんなバシャバシャを数回目撃し。この場がかつて無い良い、状況になっていることを確認できました。
友人へ、’逃がした魚は大きい’という、悔し紛れのメールをして、帰宅しました。
Posted by fishmen at 09:04│Comments(0)
│シーバス釣り 2011年
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