2011年06月28日
2011年6月27日 シーバス釣り マリブ ハニトラ
長潮:干潮 PM9:30頃
一週間ぶり、釣行。
先日の高活性状況を、期待し竿を握りました。
すさまじい・・・・・・・・マイクロベイト!
投げると、すぐ正体がわかりました。
何億?匹???投げるたびに、フックに引っかかります。
ボラの稚魚。大きさは3~4cmくらい。
PM 7:00~頃から投げ始め、すぐに日の入り。
投げていると、左前方・・・岸のカーブ付近、’ボシュ!!’
約10秒間隔で、マイクロベイトの群れを突き上げるようん、ボイル炸裂!
気になりますが、ウェーディング中のため、まず入っているエリアを攻めます。
ここでの定番、マリブ’ハッピーレモン’。
テトラ際を攻めます。
数等でヒット!!!!
今回は、絶対獲る、と意気込んでみましたが、寄せてみるとやっぱりフッキングはきわどい!
外れそう~~~~~~~~
や、やっぱロッドホルダー欲しい!
何とかゲット。
48cmのぽってりボディー。
ここのアベレージです。
ちょっとづつ移動しながら、投げる角度を変えます。
マリブを投げ続けると、再びヒット!!!
距離、5m先。あまり大きくない・・・
バシャ!っとエラ荒いを、繰り返すこと3回。
恒例のバラシ・・・でし。’は~~~~。’
その後、ボイルはまだ続くところまで、トロトロと移動し。
岸際をかすめるように投げます。
マイクロベイトのボイルに何が効くのか・・・・????わかりません。
いろいろ投げ倒しますが、反応がありません。
その間にも目の前で、’ボシュ!’
’ボシュ!!’・・・・
う~~~~ん。
ここでのヒットルアーその2。
ハニトラ70S 赤金。
ボイルのちょい横。
少し沈めて、テロテロ・・・・
’ぐいん!’
ヒットです!!!
こちらも50前後。
流れが、弱まり干潮を知らせるアラーム。
ちょっと休憩。
30分もすると再度上げの流れが効き始め、再びボイル開始。
そのラインを、手を替え流すも、ショートバイト1回のみ。
先日好調の、スーサンも反応なし。
上げが効いて、水面がしっとりしてきた頃には、完全に沈黙してしまいました。
好調なのは、鉄板の’夕まずめ’と、下げ方向の潮が良いみたい。
竿:
シマノ(SHIMANO) ディアルーナ S906ML
非常に使い心地がよいです。前の竿から比べて、魚をはじくことが非常に少なくなりましたよ~。
ダイワ(Daiwa) セルテート2506H ハイギアカスタム
やっと、ハイギアに慣れてきました。ドラグ調整をしっかりしないと、巻き数量が多いため、むりに魚を寄せることでバラシが増えることもありましたが・・1番顕著に感じる良さは、糸の回収の速さですね。
若干早巻きすることが多い私にとっては、ストレス無く巻き続けることができます。
上記は2500番ですが、私は3000番台を使用しています。若干巻きcmが違うのと、当然自重も違いますので、ロッドとのバランスなどを考えて選ぶとよいと思います。
ラインを変えました。ファイヤーラインより、コストパフォーマンスが半端でないこちら。評判が良く、一度自分で確かめたかったライン。触ってみると、ファイヤーラインほどの張りは無いものの、文字どおり’適度な張りとコシ’があります。この微妙なコシがよいのか、全くのノートラブル!!!
0.8号を150m巻きして使用しています。ビックリ。いつも、ラインの寿命を使い切らず、段々絡まって短くなっていき巻き替えすることが多かったのですが、これは良い!マジで。
ライフジャケット:
パズデザイン SLV-013 PSLコンプリートII
この商品の1個前の型になります。カラーはブルー。
ランディングシャフト:
シマノ(SHIMANO) ランディングシャフト 450
軽さに惹かれ購入。
昌栄のネット Lサイズと合わせると、丁度フレームにかかるぐらいの丁度良い長さ。
ランディングネット:
昌栄 ランディングフレーム inoイーノ
色はブルー。フレックスアームと昌栄のネットが一体となった画期的ネット!軽量化に成功。かなり軽いですよ。こちらもブルー。
ネットキーパー:
昌栄 ネットキーパー
色はブルー。
フィッシュグリップ:
ドレス(DRESS) グラスパーマチェット
カラーは有頂天ブルー。
一週間ぶり、釣行。
先日の高活性状況を、期待し竿を握りました。
すさまじい・・・・・・・・マイクロベイト!
投げると、すぐ正体がわかりました。
何億?匹???投げるたびに、フックに引っかかります。
ボラの稚魚。大きさは3~4cmくらい。
PM 7:00~頃から投げ始め、すぐに日の入り。
投げていると、左前方・・・岸のカーブ付近、’ボシュ!!’
約10秒間隔で、マイクロベイトの群れを突き上げるようん、ボイル炸裂!
気になりますが、ウェーディング中のため、まず入っているエリアを攻めます。
ここでの定番、マリブ’ハッピーレモン’。
テトラ際を攻めます。
数等でヒット!!!!
今回は、絶対獲る、と意気込んでみましたが、寄せてみるとやっぱりフッキングはきわどい!
外れそう~~~~~~~~
や、やっぱロッドホルダー欲しい!
何とかゲット。
48cmのぽってりボディー。
ここのアベレージです。
ちょっとづつ移動しながら、投げる角度を変えます。
マリブを投げ続けると、再びヒット!!!
距離、5m先。あまり大きくない・・・
バシャ!っとエラ荒いを、繰り返すこと3回。
恒例のバラシ・・・でし。’は~~~~。’
その後、ボイルはまだ続くところまで、トロトロと移動し。
岸際をかすめるように投げます。
マイクロベイトのボイルに何が効くのか・・・・????わかりません。
いろいろ投げ倒しますが、反応がありません。
その間にも目の前で、’ボシュ!’
’ボシュ!!’・・・・
う~~~~ん。
ここでのヒットルアーその2。
ハニトラ70S 赤金。
ボイルのちょい横。
少し沈めて、テロテロ・・・・
’ぐいん!’
ヒットです!!!
こちらも50前後。
流れが、弱まり干潮を知らせるアラーム。
ちょっと休憩。
30分もすると再度上げの流れが効き始め、再びボイル開始。
そのラインを、手を替え流すも、ショートバイト1回のみ。
先日好調の、スーサンも反応なし。
上げが効いて、水面がしっとりしてきた頃には、完全に沈黙してしまいました。
好調なのは、鉄板の’夕まずめ’と、下げ方向の潮が良いみたい。
竿:
シマノ(SHIMANO) ディアルーナ S906ML
非常に使い心地がよいです。前の竿から比べて、魚をはじくことが非常に少なくなりましたよ~。
ダイワ(Daiwa) セルテート2506H ハイギアカスタム
やっと、ハイギアに慣れてきました。ドラグ調整をしっかりしないと、巻き数量が多いため、むりに魚を寄せることでバラシが増えることもありましたが・・1番顕著に感じる良さは、糸の回収の速さですね。
若干早巻きすることが多い私にとっては、ストレス無く巻き続けることができます。
上記は2500番ですが、私は3000番台を使用しています。若干巻きcmが違うのと、当然自重も違いますので、ロッドとのバランスなどを考えて選ぶとよいと思います。
ラインを変えました。ファイヤーラインより、コストパフォーマンスが半端でないこちら。評判が良く、一度自分で確かめたかったライン。触ってみると、ファイヤーラインほどの張りは無いものの、文字どおり’適度な張りとコシ’があります。この微妙なコシがよいのか、全くのノートラブル!!!
0.8号を150m巻きして使用しています。ビックリ。いつも、ラインの寿命を使い切らず、段々絡まって短くなっていき巻き替えすることが多かったのですが、これは良い!マジで。
ライフジャケット:
パズデザイン SLV-013 PSLコンプリートII
この商品の1個前の型になります。カラーはブルー。
ランディングシャフト:
シマノ(SHIMANO) ランディングシャフト 450
軽さに惹かれ購入。
昌栄のネット Lサイズと合わせると、丁度フレームにかかるぐらいの丁度良い長さ。
ランディングネット:
昌栄 ランディングフレーム inoイーノ
色はブルー。フレックスアームと昌栄のネットが一体となった画期的ネット!軽量化に成功。かなり軽いですよ。こちらもブルー。
ネットキーパー:
昌栄 ネットキーパー
色はブルー。
フィッシュグリップ:
ドレス(DRESS) グラスパーマチェット
カラーは有頂天ブルー。
Posted by fishmen at 08:40│Comments(0)
│シーバス釣り 2011年
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