2011年06月29日
ER ロッドホルダー 注文しました 巣山技研有限会社
http://www.suyama-er.co.jp/
巣山技研有限会社さん
私の地元、名古屋の会社です!!!
あ、直接取りにいったほうが、早いかも(笑)
プチ・ウェーディングをすることが多くなり、魚をランディングするときの不便さを解消すべくロッドホルダーを注文しました。
有名アングラーが各メディアで使用していることもあり、ず~~~~~~~~っと気になっていました。
以前、調べたときには、取り付け方法を見て購入を躊躇していました。
ホームページに載っておりますので、興味のある方は↑↑↑へ~。
私が注文したのは、’ロッドホルダー ショート’というタイプです。
こちらは、ジャケットやバッグなどに挟み込み取り付けが可能です。
ルアーを交換するとき
魚をランディングするとき
ラインを組み替えるとき
竿を一旦置き、両手を使いたいときには、もう便利!!!!・・・(まだ、注文しただけですので)
使用感や、取り付け状況などは追って、こちらで。
こちらの写真は、限定デザインになります。
限定のデザインに惚れて、購入。
このデザインで、青が有ったらな~。
口径も2種類ありますので、ロッドの径を確認が必要です。
私は、大きいほうにしました。
楽しみ~~。
巣山技研有限会社さん
私の地元、名古屋の会社です!!!
あ、直接取りにいったほうが、早いかも(笑)
プチ・ウェーディングをすることが多くなり、魚をランディングするときの不便さを解消すべくロッドホルダーを注文しました。
有名アングラーが各メディアで使用していることもあり、ず~~~~~~~~っと気になっていました。
以前、調べたときには、取り付け方法を見て購入を躊躇していました。
ホームページに載っておりますので、興味のある方は↑↑↑へ~。
私が注文したのは、’ロッドホルダー ショート’というタイプです。
こちらは、ジャケットやバッグなどに挟み込み取り付けが可能です。
ルアーを交換するとき
魚をランディングするとき
ラインを組み替えるとき
竿を一旦置き、両手を使いたいときには、もう便利!!!!・・・(まだ、注文しただけですので)
使用感や、取り付け状況などは追って、こちらで。
こちらの写真は、限定デザインになります。
限定のデザインに惚れて、購入。
このデザインで、青が有ったらな~。
口径も2種類ありますので、ロッドの径を確認が必要です。
私は、大きいほうにしました。
楽しみ~~。
2011年06月28日
2011年6月27日 シーバス釣り マリブ ハニトラ
長潮:干潮 PM9:30頃
一週間ぶり、釣行。
先日の高活性状況を、期待し竿を握りました。
すさまじい・・・・・・・・マイクロベイト!
投げると、すぐ正体がわかりました。
何億?匹???投げるたびに、フックに引っかかります。
ボラの稚魚。大きさは3~4cmくらい。
PM 7:00~頃から投げ始め、すぐに日の入り。
投げていると、左前方・・・岸のカーブ付近、’ボシュ!!’
約10秒間隔で、マイクロベイトの群れを突き上げるようん、ボイル炸裂!
気になりますが、ウェーディング中のため、まず入っているエリアを攻めます。
ここでの定番、マリブ’ハッピーレモン’。
テトラ際を攻めます。
数等でヒット!!!!
今回は、絶対獲る、と意気込んでみましたが、寄せてみるとやっぱりフッキングはきわどい!
外れそう~~~~~~~~
や、やっぱロッドホルダー欲しい!
何とかゲット。
48cmのぽってりボディー。
ここのアベレージです。
ちょっとづつ移動しながら、投げる角度を変えます。
マリブを投げ続けると、再びヒット!!!
距離、5m先。あまり大きくない・・・
バシャ!っとエラ荒いを、繰り返すこと3回。
恒例のバラシ・・・でし。’は~~~~。’
その後、ボイルはまだ続くところまで、トロトロと移動し。
岸際をかすめるように投げます。
マイクロベイトのボイルに何が効くのか・・・・????わかりません。
いろいろ投げ倒しますが、反応がありません。
その間にも目の前で、’ボシュ!’
’ボシュ!!’・・・・
う~~~~ん。
ここでのヒットルアーその2。
ハニトラ70S 赤金。
ボイルのちょい横。
少し沈めて、テロテロ・・・・
’ぐいん!’
ヒットです!!!
こちらも50前後。
流れが、弱まり干潮を知らせるアラーム。
ちょっと休憩。
30分もすると再度上げの流れが効き始め、再びボイル開始。
そのラインを、手を替え流すも、ショートバイト1回のみ。
先日好調の、スーサンも反応なし。
上げが効いて、水面がしっとりしてきた頃には、完全に沈黙してしまいました。
好調なのは、鉄板の’夕まずめ’と、下げ方向の潮が良いみたい。
竿:
シマノ(SHIMANO) ディアルーナ S906ML
非常に使い心地がよいです。前の竿から比べて、魚をはじくことが非常に少なくなりましたよ~。
ダイワ(Daiwa) セルテート2506H ハイギアカスタム
やっと、ハイギアに慣れてきました。ドラグ調整をしっかりしないと、巻き数量が多いため、むりに魚を寄せることでバラシが増えることもありましたが・・1番顕著に感じる良さは、糸の回収の速さですね。
若干早巻きすることが多い私にとっては、ストレス無く巻き続けることができます。
上記は2500番ですが、私は3000番台を使用しています。若干巻きcmが違うのと、当然自重も違いますので、ロッドとのバランスなどを考えて選ぶとよいと思います。
ラインを変えました。ファイヤーラインより、コストパフォーマンスが半端でないこちら。評判が良く、一度自分で確かめたかったライン。触ってみると、ファイヤーラインほどの張りは無いものの、文字どおり’適度な張りとコシ’があります。この微妙なコシがよいのか、全くのノートラブル!!!
0.8号を150m巻きして使用しています。ビックリ。いつも、ラインの寿命を使い切らず、段々絡まって短くなっていき巻き替えすることが多かったのですが、これは良い!マジで。
ライフジャケット:
パズデザイン SLV-013 PSLコンプリートII
この商品の1個前の型になります。カラーはブルー。
ランディングシャフト:
シマノ(SHIMANO) ランディングシャフト 450
軽さに惹かれ購入。
昌栄のネット Lサイズと合わせると、丁度フレームにかかるぐらいの丁度良い長さ。
ランディングネット:
昌栄 ランディングフレーム inoイーノ
色はブルー。フレックスアームと昌栄のネットが一体となった画期的ネット!軽量化に成功。かなり軽いですよ。こちらもブルー。
ネットキーパー:
昌栄 ネットキーパー
色はブルー。
フィッシュグリップ:
ドレス(DRESS) グラスパーマチェット
カラーは有頂天ブルー。
一週間ぶり、釣行。
先日の高活性状況を、期待し竿を握りました。
すさまじい・・・・・・・・マイクロベイト!
投げると、すぐ正体がわかりました。
何億?匹???投げるたびに、フックに引っかかります。
ボラの稚魚。大きさは3~4cmくらい。
PM 7:00~頃から投げ始め、すぐに日の入り。
投げていると、左前方・・・岸のカーブ付近、’ボシュ!!’
約10秒間隔で、マイクロベイトの群れを突き上げるようん、ボイル炸裂!
気になりますが、ウェーディング中のため、まず入っているエリアを攻めます。
ここでの定番、マリブ’ハッピーレモン’。
テトラ際を攻めます。
数等でヒット!!!!
今回は、絶対獲る、と意気込んでみましたが、寄せてみるとやっぱりフッキングはきわどい!
外れそう~~~~~~~~
や、やっぱロッドホルダー欲しい!
何とかゲット。
48cmのぽってりボディー。
ここのアベレージです。
ちょっとづつ移動しながら、投げる角度を変えます。
マリブを投げ続けると、再びヒット!!!
距離、5m先。あまり大きくない・・・
バシャ!っとエラ荒いを、繰り返すこと3回。
恒例のバラシ・・・でし。’は~~~~。’
その後、ボイルはまだ続くところまで、トロトロと移動し。
岸際をかすめるように投げます。
マイクロベイトのボイルに何が効くのか・・・・????わかりません。
いろいろ投げ倒しますが、反応がありません。
その間にも目の前で、’ボシュ!’
’ボシュ!!’・・・・
う~~~~ん。
ここでのヒットルアーその2。
ハニトラ70S 赤金。
ボイルのちょい横。
少し沈めて、テロテロ・・・・
’ぐいん!’
ヒットです!!!
こちらも50前後。
流れが、弱まり干潮を知らせるアラーム。
ちょっと休憩。
30分もすると再度上げの流れが効き始め、再びボイル開始。
そのラインを、手を替え流すも、ショートバイト1回のみ。
先日好調の、スーサンも反応なし。
上げが効いて、水面がしっとりしてきた頃には、完全に沈黙してしまいました。
好調なのは、鉄板の’夕まずめ’と、下げ方向の潮が良いみたい。
竿:
シマノ(SHIMANO) ディアルーナ S906ML
非常に使い心地がよいです。前の竿から比べて、魚をはじくことが非常に少なくなりましたよ~。
ダイワ(Daiwa) セルテート2506H ハイギアカスタム
やっと、ハイギアに慣れてきました。ドラグ調整をしっかりしないと、巻き数量が多いため、むりに魚を寄せることでバラシが増えることもありましたが・・1番顕著に感じる良さは、糸の回収の速さですね。
若干早巻きすることが多い私にとっては、ストレス無く巻き続けることができます。
上記は2500番ですが、私は3000番台を使用しています。若干巻きcmが違うのと、当然自重も違いますので、ロッドとのバランスなどを考えて選ぶとよいと思います。
ラインを変えました。ファイヤーラインより、コストパフォーマンスが半端でないこちら。評判が良く、一度自分で確かめたかったライン。触ってみると、ファイヤーラインほどの張りは無いものの、文字どおり’適度な張りとコシ’があります。この微妙なコシがよいのか、全くのノートラブル!!!
0.8号を150m巻きして使用しています。ビックリ。いつも、ラインの寿命を使い切らず、段々絡まって短くなっていき巻き替えすることが多かったのですが、これは良い!マジで。
ライフジャケット:
パズデザイン SLV-013 PSLコンプリートII
この商品の1個前の型になります。カラーはブルー。
ランディングシャフト:
シマノ(SHIMANO) ランディングシャフト 450
軽さに惹かれ購入。
昌栄のネット Lサイズと合わせると、丁度フレームにかかるぐらいの丁度良い長さ。
ランディングネット:
昌栄 ランディングフレーム inoイーノ
色はブルー。フレックスアームと昌栄のネットが一体となった画期的ネット!軽量化に成功。かなり軽いですよ。こちらもブルー。
ネットキーパー:
昌栄 ネットキーパー
色はブルー。
フィッシュグリップ:
ドレス(DRESS) グラスパーマチェット
カラーは有頂天ブルー。
2011年06月23日
2011年6月22日 シーバス釣り ドリフトペンシルスーサン
中潮 PM9:30頃 満潮。
先日に続き、エントリー。
日の入り直前に到着してみると、護岸工事の重機がポイント直前まで迫っていました・・・・・・・・・・・・・。
だ、だめか・・・ど、どこ行こう・・・・。
と、ポイントを眺めていると、水面ではベイトの気配がわんさか!
も、もしかして大丈夫か?
ということで、竿を出し出陣。
上げ6割といったところ。
水面が騒がしいので、もしかしてトップ出るか?と、ジャイアントドッグを、ドッグウォーク。
異常なし!
続いて、マリブ・・・・・ワンダー・・・ここで好調のルアーを投げるも異常なし!
そこで、スーサン登場。
色は、赤金。
2投目、ヒット!!!
ぐいん、グイン、キテマス。
フィッシュグリップを構えると、フロントフック1本!!!
’バシャバシャ!!!’
さいなら~~~~~~~~~~。
先日と同じ展開。
や、やばい。もしかしてこの1本をまた後悔することに???
潮は右から左へ。
相当の濁り。エイに気をつけながらすり足で、ちょっとづつ移動。
その後、ローテーを続けると、また再びスーサンでヒット!(レッドヘッド)
う~~ん、40cmくらいかな?
びよ~~~~~~ん!
さよなら・・・・・・、またもフックアウト。
なんか前回からバラシまくっています。
う~~~ん、とドリフトペンシル90登場(レッドヘッド)
潮上へ投げ、ブリぶりブリぶり~~~~~!
’ごん!’ヒット!!!!’うぉーーー!絶対獲る!’
調子が良いね。
そしてランディング成功。
40cmくらい。
う~~~ん、サイズが上がりません。
こちらも、フロントフック。
完全にベイトパターンなんでしょうね。下から突き上げる食べ方??
その後のバイト、ほとんどフロントフックだたんだと思います。
合計、スーサンで6バラシ・・・・・という記録を打ち立ててしまいました。
マイクロベイト無数~~、イナっ子無数~~、シーバスまあまあ。
今日は、てろてろ動くシンペンではなく、スーサンの’スパークリングローリングサンダーマウンテン?’の動きに非常に良い反応が得られました。
濁りがきつかたのですが、反応が良かったのは、レッドヘッド。
多分、ボラにごつごつ当たる層の、さらに下の層でシーバスは待っていたようです。
シャローのエリアですが、10cm刻みのレンジ調整が釣果に結びつくような・・・。
で、結果。1本。
結果に結びつかなかったようであります。
先日に続き、エントリー。
日の入り直前に到着してみると、護岸工事の重機がポイント直前まで迫っていました・・・・・・・・・・・・・。
だ、だめか・・・ど、どこ行こう・・・・。
と、ポイントを眺めていると、水面ではベイトの気配がわんさか!
も、もしかして大丈夫か?
ということで、竿を出し出陣。
上げ6割といったところ。
水面が騒がしいので、もしかしてトップ出るか?と、ジャイアントドッグを、ドッグウォーク。
異常なし!
続いて、マリブ・・・・・ワンダー・・・ここで好調のルアーを投げるも異常なし!
そこで、スーサン登場。
色は、赤金。
2投目、ヒット!!!
ぐいん、グイン、キテマス。
フィッシュグリップを構えると、フロントフック1本!!!
’バシャバシャ!!!’
さいなら~~~~~~~~~~。
先日と同じ展開。
や、やばい。もしかしてこの1本をまた後悔することに???
潮は右から左へ。
相当の濁り。エイに気をつけながらすり足で、ちょっとづつ移動。
その後、ローテーを続けると、また再びスーサンでヒット!(レッドヘッド)
う~~ん、40cmくらいかな?
びよ~~~~~~ん!
さよなら・・・・・・、またもフックアウト。
なんか前回からバラシまくっています。
う~~~ん、とドリフトペンシル90登場(レッドヘッド)
潮上へ投げ、ブリぶりブリぶり~~~~~!
’ごん!’ヒット!!!!’うぉーーー!絶対獲る!’
調子が良いね。
そしてランディング成功。
40cmくらい。
う~~~ん、サイズが上がりません。
こちらも、フロントフック。
完全にベイトパターンなんでしょうね。下から突き上げる食べ方??
その後のバイト、ほとんどフロントフックだたんだと思います。
合計、スーサンで6バラシ・・・・・という記録を打ち立ててしまいました。
マイクロベイト無数~~、イナっ子無数~~、シーバスまあまあ。
今日は、てろてろ動くシンペンではなく、スーサンの’スパークリングローリングサンダーマウンテン?’の動きに非常に良い反応が得られました。
濁りがきつかたのですが、反応が良かったのは、レッドヘッド。
多分、ボラにごつごつ当たる層の、さらに下の層でシーバスは待っていたようです。
シャローのエリアですが、10cm刻みのレンジ調整が釣果に結びつくような・・・。
で、結果。1本。
結果に結びつかなかったようであります。
2011年06月18日
2011年6月15日 シーバス釣り ハニトラミニヨレブラボー
なんとも久しぶりの釣行・・・・・・・・・・・・・・
資格試験がひと段落して、1ヶ月半ぶりに、シーバスと戯れてきました・。
大潮初日。
バチパターンエリアは、私が行っていない間に終わっておりました。
なので、本命エリアへ。PM 7:30 エントリー。
下げ潮のいい流れが、左から右へ・・・・・・・・・・・良い潮目ができています。
ひざ上までウェーディングして開始。
濁りも良い具合。
マイクロベイトが半端ない数います。
上層から、K-TEN を投入。
反応なし・・・・・・・・・・・・
沈めようと、マリブ(チャート)を投入。
早速、シーバスからのコンタクト!!!
’ゴン!!!!’
いきなりのヒットに、え、もう????
こ、この引きは、50UPは間違いなさそう。
右に走り、左に走り・・・・・・・・・・・・・そしてこちらに突進!
や、やばい。
ちなみに、今日はハイギア セルテート 3012H を使っています。
ちょっと、強引なやりとりの末・・・・・・・・・・・・・ランディング手前、1mでエラ荒い!!!!
サヨナラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
後で、大いに後悔する1本となりました。
竿は、ディアルーナ902ML ・・バチで使用していたライトな竿だったら、取れたかも・・・・
まあ、気をとりなおして、投げるも反応ねえ~~~~~~~~~。
ショアラインシャイナーのフローティングを投入。
濁りがまだあり、チャートがあ良いようで。
テロテロ泳がせていると、ヒット!
ち、ちいさい・・・& ・・・・・・・フックアウト。
なん、なんだ。
その後干潮まで投げ倒すも反応無くなり・・・・
エリアを右へ、左へ・・・・・・・・・・・・行ったり来たり。
完全に干潮を向かえ、最初の場所へ戻り。潮が払い出したことで、最初の濁りはウソのように、澄み潮に。
色を、レッドヘッドのハニトラに変更。
対岸のテトラ際へ落とし、ブリブリ竿が感じるくらいは早巻き。
すると、’がツン!’
まさに、そんなアタリ。!!!!
こ、これも50はまず堅いでしょ・・・・・。
よく走ります。
最初のバラシがあったので、慎重に寄せたのが、まずかった。
走られた末、根がかり~~~~~~~~~~~~~~~!
カキ殻が一帯に引っ付いているため、強引にはがそうとした瞬間、リーダーよりプッツン!!!!
燃え尽きそう・・・・・・・・・
ショック!、一人で’うぉーーーーーー!’と叫んでしまいました。
そこで、気付いたのですが、干潮から上げの潮が動き出し、時合い突入!
潮が右から左に変わっていました。
続いて、チャート(ラメ?)のミニヨレを投入。
テトラ際に落とし、ちょい巻くとヒット!!!!
ようやく魚を手にすることが出来ました。
40cm台・・・・・・・
その後、必殺ルアー、ブラボー レッドヘッド投入。
1投目。テトラの切れ目にぼとん。
ヒット!!!!
おりゃー!
・・・・・・・・40cm台。
その間にも、明らかな時合’スーパーボイル’を3度ほど目にし。
そこに投げるも不発。
魚体の半分を水面から出し。’駑馬度葉ドバ!!バシャーン!’
という、凄まじいボイルを見ました。
70UPきてませんか? もしかして。
そんなバシャバシャを数回目撃し。この場がかつて無い良い、状況になっていることを確認できました。
友人へ、’逃がした魚は大きい’という、悔し紛れのメールをして、帰宅しました。
資格試験がひと段落して、1ヶ月半ぶりに、シーバスと戯れてきました・。
大潮初日。
バチパターンエリアは、私が行っていない間に終わっておりました。
なので、本命エリアへ。PM 7:30 エントリー。
下げ潮のいい流れが、左から右へ・・・・・・・・・・・良い潮目ができています。
ひざ上までウェーディングして開始。
濁りも良い具合。
マイクロベイトが半端ない数います。
上層から、K-TEN を投入。
反応なし・・・・・・・・・・・・
沈めようと、マリブ(チャート)を投入。
早速、シーバスからのコンタクト!!!
’ゴン!!!!’
いきなりのヒットに、え、もう????
こ、この引きは、50UPは間違いなさそう。
右に走り、左に走り・・・・・・・・・・・・・そしてこちらに突進!
や、やばい。
ちなみに、今日はハイギア セルテート 3012H を使っています。
ちょっと、強引なやりとりの末・・・・・・・・・・・・・ランディング手前、1mでエラ荒い!!!!
サヨナラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
後で、大いに後悔する1本となりました。
竿は、ディアルーナ902ML ・・バチで使用していたライトな竿だったら、取れたかも・・・・
まあ、気をとりなおして、投げるも反応ねえ~~~~~~~~~。
ショアラインシャイナーのフローティングを投入。
濁りがまだあり、チャートがあ良いようで。
テロテロ泳がせていると、ヒット!
ち、ちいさい・・・& ・・・・・・・フックアウト。
なん、なんだ。
その後干潮まで投げ倒すも反応無くなり・・・・
エリアを右へ、左へ・・・・・・・・・・・・行ったり来たり。
完全に干潮を向かえ、最初の場所へ戻り。潮が払い出したことで、最初の濁りはウソのように、澄み潮に。
色を、レッドヘッドのハニトラに変更。
対岸のテトラ際へ落とし、ブリブリ竿が感じるくらいは早巻き。
すると、’がツン!’
まさに、そんなアタリ。!!!!
こ、これも50はまず堅いでしょ・・・・・。
よく走ります。
最初のバラシがあったので、慎重に寄せたのが、まずかった。
走られた末、根がかり~~~~~~~~~~~~~~~!
カキ殻が一帯に引っ付いているため、強引にはがそうとした瞬間、リーダーよりプッツン!!!!
燃え尽きそう・・・・・・・・・
ショック!、一人で’うぉーーーーーー!’と叫んでしまいました。
そこで、気付いたのですが、干潮から上げの潮が動き出し、時合い突入!
潮が右から左に変わっていました。
続いて、チャート(ラメ?)のミニヨレを投入。
テトラ際に落とし、ちょい巻くとヒット!!!!
ようやく魚を手にすることが出来ました。
40cm台・・・・・・・
その後、必殺ルアー、ブラボー レッドヘッド投入。
1投目。テトラの切れ目にぼとん。
ヒット!!!!
おりゃー!
・・・・・・・・40cm台。
その間にも、明らかな時合’スーパーボイル’を3度ほど目にし。
そこに投げるも不発。
魚体の半分を水面から出し。’駑馬度葉ドバ!!バシャーン!’
という、凄まじいボイルを見ました。
70UPきてませんか? もしかして。
そんなバシャバシャを数回目撃し。この場がかつて無い良い、状況になっていることを確認できました。
友人へ、’逃がした魚は大きい’という、悔し紛れのメールをして、帰宅しました。