2012年02月09日
大野ゆうきさんの凄い話
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先日のフィッシングショーで、村越さんと一緒にトークをしていたときの、
大野ゆうきさんのお話。
イグジストは軽量なので、それに合わせるロッドも軽いものを選んで欲しい・・・という話があり、
重さの大小として・・・・・
ロッド<リール はありだけど。
ロッド>リール は絶対無い・・・ということ。
軽いイグジストであれば、それにあわせたロッドとして・・・・まあ、一番最初に浮かぶのは、モアザンシリーズでしょう。
ロッド、リールとも、軽くなることや、PEラインとの作用もあり、
手元に伝わってくる情報量が凄い(感度が良い)というお話をしていたときのこと・・・・
凄いなと思ったのが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大野さんは、ルアーを投げてシーバスが後についたとき、
’あ!?シーバスがルアーの後ろについたな!’
って、分ることがあるそうです。
実際は、’うしろ’の ’う?’ ぐらいのタイミングで、ヒットしてくるとのことですが、・・・・・・
シーバスがルアーの後ろにつくことによって、実際の感覚としては抵抗が軽くなるとのことです。
大野さんが言いたかったのは、それだけタックルの進化によって、アングラーが得られる情報量が格段にアップしたという話なのですが・・・・・・・・・・・・・・・
私には、まだそういう第六感的(ではないのですが)な、感じは未経験です。
もし、ご存知無い方は、ぜひ大野さんのスーパーショットをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=7Mbq2xzFY7I
この正確さ、半端ないですね。タックルが体の一部にようです。
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Posted by fishmen at 15:23│Comments(4)
│シーバス釣り 2012年
この記事へのコメント
素直に 「スゲー!!」
これ何%位の確立でで通せるんだろ?
しかもバックハンド?のキャストで・・・
これ何%位の確立でで通せるんだろ?
しかもバックハンド?のキャストで・・・
Posted by 班長takeo at 2012年02月09日 16:23
班長takeoさん
いくら才能があるからといってもなかなかこのショットは感動します
一発でピンを打てれば場も荒れないし 確率も格段に上がりますよね
いくら才能があるからといってもなかなかこのショットは感動します
一発でピンを打てれば場も荒れないし 確率も格段に上がりますよね
Posted by fishmen at 2012年02月09日 20:26
カッコイー!けど、あんなとこ無料に通して逆にかかったら厄介www
だけど、バックハンド、フォアハンドって投げたことないwww
だけど、バックハンド、フォアハンドって投げたことないwww
Posted by MJ at 2012年02月09日 23:34
MJさん 狭いストラクチャーでやってると やったことのない投げ方が身につきますよ だいたいゴチンとぶつけますけどね
Posted by fishmen at 2012年02月10日 08:51
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