ディアルーナ  入院

fishmen

2011年07月19日 09:09

先日、先端ピースの2本目のガイドが、折れてしまいました。

免責で、4000円ほど支払い、ピースの交換を依頼しました。
その時に、手元側の1番目のガイド(一番根元のガイドのことね)を見ていたら、ガイド根元の’塗装の内側’に、赤いサビのような色が浮き出ていました。(ほぼ根元全体が赤い)

先端のピースの交換と同時に、その内容も伝え・・・・メーカーの回答を待つことに。


’1ヶ月くらいかかる、と思って待ってください。’という釣具屋の回答。
気長に待ちたいと思います。

先端のガイドにも、同様にガイドの付け根に、サビ?のような赤い変色が見られました。
いずれも、塗装内部のように感じられました。


使用から8ヶ月ほど・・・・・・・・・・もし、頻発しているようなら、売れている商品なだけに、かなり心配。



待つ間、仕方が無く、先代’ザルツ’を引っ張りだしてきました。
竿自体、悪いものではありません。
先端は、以前は破損したため、新調されているので新品です。


古い記事ですが、しょっちゅう、さお先が抜けて飛んでいくので、
メーカーにクレームを出しましたが、’問題ない’との回答がきて、
あまりの対応の悪さに、二度と買わない、と決めたメーカーです。


ロッド自体の評価ではなく、あくまでもメーカーの対応のレベルの低さへの評価ですので。

いま、気になっているのが、アピアの新作ロッドや、ルナミスの809LSTなど。(本当はエクスセンス欲しいですけどね)
来年のバチ季節までには、1本いいライトなさお先のロッドが欲しいですね。


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